お仕事 仕事風景 2020.12.19 「雪の宿」は白い砂糖の付いた面を上向きにして食べる大田です。 今回は12月より公開となった新開発室「PLAY ROOM(正式)」にて、弊社の社員がどのように仕事をしているのかをご紹介していきたいと思います。 働き方①:貴族の休日 プールにつかったりプールサイドに座ったりしながら優雅に働くスタイル。 誰もが一度はあこがれて実践するものの、以外にプールの中は寒く…長時間の作業にはあまり向いていません。 話題性 :★★★★★ 快適性 :★★☆☆☆ 作業効率:★★☆☆☆ 働き方②:自然と最先端技術の融合 先日届いた「yogibo」が快適すぎて、瞬く間に芝生エリアが一番人気スポットになりました。 想像していた以上に「yogibo」の種類と数が多く、各々がいろんな組み合わせで作業をしています。 快適性は満点ですが、快適すぎるがゆえにそこから動けなくなるのが少し難点なスタイルです。 話題性 :★★★★☆ 快適性 :★★★★★ 作業効率:★★★☆☆ 働き方③:原点にして頂点 ボールプール?芝生?? いやいや…やっぱり机と椅子! いつの時代も老若男女から愛される鉄板の王道スタイルです。 話題性 :★☆☆☆☆ 快適性 :★★★☆☆ 作業効率:★★★★★ 最後に これまでに紹介してきた仕事のスタイルについて、中には「冗談でしょ?」とか「こんなんで仕事になるの?」と疑問視される方もいるかと思いますが、逆にそんな方に聞いてみたいことがあります。 「正しい仕事のやり方って何ですか?」 同じようなスーツ着て集まって横に並んで仕事することが最善なんですか? 自身はそうは思いません。 それぞれ育った環境や価値観が違うように「最善の働き方」も違うのが当然だと思います。 社員1人1人の理想を形にすることはできないかもしれませんが、会社として「選択肢を増やす」ことはできるはずです。 強制ではなく自発的に考え、自身の最善を自身で見つけていく面白さを味わってほしいという代表の思いが、この「PLAY ROOM」には込められています。 次回のブログでは、2020年12月に無事4期目に突入したことをふまえ、3期目の総括や弊社の内情などについて書きたいと思います。 +2 Tweet Share RSS 投稿者: 靖之大田お仕事, 入社時研修, 社内イベント, 社内制度, 開発関連コメント: 0 新開発室「PLAY ROOM(仮)」公開 2020年振り返り
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