趣味

世界最強ののど飴

こんにちは、今年の夏こそは水着を着て人前に出れる体型になると誓っていた北野です。誓いを立てた次の日にタンスの角に足をぶつけて骨が折れたため、断念しました。

今回は僕の大好きなキャンディを紹介したいと思います。もったいぶることでもないのでサラッと言いますが、龍角散のど飴です。皆さんもちろんご存知だと思いますが、龍角散のど飴の魅力について語りたい欲求をここで発散していきたいと思います。

1.効果がえぐい


まぁ何と言っても一番の魅力はここ。のど飴としての実力が高すぎます。僕は龍角散のど飴に出会うまでは、おばあちゃんから貰うのど飴など気休め程度だと思っていました。舐めたところでむしろ喉が渇いて痛くなるし、引っ付く感じがなんとも心地悪い。のど風邪になるたびに貰うのど飴は、むしろ風邪を象徴するものであり、反射的に「嫌なもの」として認識していました。

ところがどっこい、龍角散のど飴の実力は本物です。口に入れた瞬間からのどの痛みは抑制され、体調が悪かったことなど一瞬で忘れさせてくれます。なんなら口に入れたと錯覚させるだけでも効果はあります。下の図のように、舐める寸前で口から出しましたが確かにのどの痛みは引きました。この時は龍角散信者の僕もさすがに驚きを隠せなかったです。

2.味もめちゃくちゃ美味


やっぱり食べ物なので美味しくないと!僕はトップ画像の中央にあるノーマルタイプの味が一番好きです。のどが痛くなくてもずっと舐めていたいくらいです。最近ではシークワーサー味やカシス&ブルーベリー味などにも手を出しています。

包装が小分けだったり、袋に入れていたりやりたい放題ですね。正直全部棒タイプで出してほしいのですが、種類ごとに包装があるやつとないやつの法則がよく分かりません。僕も何年も研究していますが、龍角散のど飴の謎の一つとして広く知られています。解き明かした人はこっそり教えて下さい、僕が世間に発表します。

味のバリエーションについてですが、作ろうとした味の種類にセンスがありすぎませんか?なぜブドウ味やイチゴ味、はちみつ味のようなメジャーな味ではないのか不思議です。しかし言われてみれば「いま何味の飴舐めてるん?」と聞かれたとき、「ん-、イチゴ」より「カシス&ブルーベリィーやけど?」って言いたいくなりますよね。

最後に


いかがでしょうか。龍角散のど飴を食べたくなったのではないでしょうか。念のため書いておきますが、ここまでで語らせていただいた内容は僕の実体験をもとにしているものであり、個人の意見であることを忘れないようにしてください。

一応Amazonのリンクを貼っておくので、食べたくなった人は買ってください!北野にも少し分けてくれると嬉しいです!!!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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